週刊・モリアオガエルな日々

午後、良い風が吹く部屋で、書き物仕事をしようと机に向かいました。
風はそよそよ、とても良いのですが、書類に直撃するので難儀しました。
それで、障子を開けてあるのとは反対側に開けようとしたのですが、桟が詰まって、ほとんど動きませんでした。
仕方ないので、障子を外して、大きいカッターナイフで削って開け閉めできるようにしました。
直せて満足を味わいつつ、寸足らずで外れて困る障子があるのも思い出しました。

写真は、お仲間と作っている不耕起栽培の小麦です。ここでも良い風が吹いていました。